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MASANORI WADA    (和田 全孝)

 

 13歳から作詞・作曲を始め、18歳からギター1本でライブハウスで歌い出し、翌年からはBANDを結成、精力的にLIVE活動を繰り返す。

 数々のBANDを経ながら地元KYOTO MUSEではワンマンLIVEを何度も重ね、大阪、神戸、姫路などの関西だけではなく、広島、名古屋、横浜、東京などLIVEツアーを繰り返す。特に神戸においては、神戸市長田区役所まちづくり推進課の1つの復興事業として行われた企画の登録ミュージシャンとして、何度となく神戸の様々な場所でLIVEを行う。

 2000年に1stアルバム『兆候‐kizashi』(全8曲)、2001年に2ndアルバム『STRAIGHT』(全10曲)、更に2002年にMaxi  Single『星が降りそうな夜に』(全3曲)をリリース。メディアでもTV、RADIO、雑誌に何度となく取り上げられ、特にFM‐RADIO番組では特集が何度も組れ、

「消えてなくなれ!」が全国FM19局ネット番組では月間全国第1位、「星が降りそうな夜に」が全国FM21局ネット番組では月間全国第3位にランクイン。

 その他俳優 今井雅之氏の舞台会場BGMに「NEXT」が使われたり、「ラララ」は地元FM京都α‐STATIONのRADIO番組CMソング抜擢。「嵐の予感」、「遙かなる夢路」、「涙とサヨナラ」等、ほか数曲が、地元の京都FM、AM局で何度もON AIRされる。

 オリジナル・アルバム以外にも2枚のコンピレーション・アルバムに参加、またLIVE会場限定シングルCD‐R「赤い月」、「夢の花」の2枚を限定リリース。

 沖縄FM局でもON AIRされ、自身も沖縄FM局の番組で何度か

RADIOパーソナリティーを務める。さらに他にも「夜を抱きしめて」をTOWER・RECORDSの関西地域の店舗限定発売の企画オムニバスCDに提供し、各店舗でJ-POP総合部門で初登場第1位を獲得する。

 BAND解散後は数年間活動を休止していたが、原点に戻りギター1本でのLIVE活動をライブハウスの新潟GOLDEN PIGSを中心に再開。

 今年2013年1月末には国内だけでなく香港で海外初LIVEを決行。また、出身地の京都市交通局の主催する“サブウェイパフォーマー”に選ばれるなど、4月より京都市地下鉄構内によるLIVEもスタートさせる。

 

 現在はYouTubeでも和田全孝で検索すれば、ギター1本でのLIVEを見ることが出来る。 京都市出身。

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